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大阪市での畳の処分方法5選!リユースや費用相場までわかりやすく解説

更新日2026.03.31

「和室の畳を処分したいけど、何ゴミに出せばいいの?」「大阪市で畳を安く処分する方法が知りたい」と困っていませんか?

畳は1枚あたり20〜30kgもの重量があり、サイズも大きいため、普通ゴミのように気軽に捨てるわけにはいきません。リフォームや模様替えで不要になった畳を前に、処分方法がわからず途方に暮れている方も少なくないでしょう。しかし、大阪市には畳を正しく処分するための選択肢がいくつか用意されています。

本記事では、大阪市で畳を処分する5つの方法を費用相場とあわせてわかりやすく解説します。処分時の注意点や畳の寿命についても取り上げていますので、最適な処分方法を選ぶための参考にしてください。

大阪市での畳の捨て方5選

大阪市での畳の捨て方5選

大阪市で畳を処分するには、主に以下の5つの方法があります。費用や手間、スピードなどを比べて、ご自身の状況にあった方法を選びましょう。

  • 普通ゴミとして捨てる
  • 粗大ゴミとして捨てる
  • 処理施設に持ち込む
  • 畳店(畳屋)に引き取りを依頼する
  • 不用品回収サービスを利用する

普通ゴミとして捨てる

大阪市では、最大辺が30cm未満になるまで裁断すれば、畳を普通ゴミとして処分できます。この方法であれば手数料はかからず、通常の収集日に出すことが可能です。

ただし、畳を30cm未満まで細かくするのは現実的にはかなり困難です。畳はい草と畳床がぎっしり詰まった構造をしており、一般的なカッターナイフでは歯が立ちません。専用のノコギリや電動工具が必要になるうえ、裁断時には大量のホコリやダニの死骸が飛散するおそれもあります。

普通ゴミとして出す場合の注意点は以下のとおりです。

  • 裁断には電動ノコギリなどの工具が必要
  • 作業中のホコリ・粉じん対策としてマスクや保護メガネを装着する
  • 作業スペースの確保が必要(屋外推奨)
  • 裁断後は透明または半透明のゴミ袋に入れて出す

費用をゼロに抑えられる唯一の方法ではありますが、手間と体力を考えると、畳の枚数が多い場合にはあまり現実的とはいえません。1枚だけ処分したいケースや、工具をお持ちの方に限っておすすめできる方法です。

粗大ゴミとして捨てる

大阪市では、畳は「粗大ゴミ」に分類され、1枚あたり700円の処理手数料で収集してもらえます。自治体のサービスを利用するため安心感があり、最も一般的な処分方法といえるでしょう。

粗大ゴミとして出す際の手順は以下のとおりです。

  1. 粗大ゴミ収集受付センターに申し込む
  2. 粗大ゴミ処理手数料券を購入する
  3. 手数料券に受付番号または氏名を記入し、畳1枚ごとに貼り付ける
  4. 指定された収集日に指定場所へ出す
申し込み方法 連絡先
電話(固定電話) 0120-79-0053(9:00〜17:00)
電話(携帯電話) 0570-07-0053(通話料有料)
インターネット 大阪市粗大ゴミ収集受付システム

手数料券は200円・400円・700円・1,000円の4種類があり、畳1枚の場合は700円分を購入してください。6枚まとめて処分する場合は合計4,200円となります。なお、インターネットで申し込んだ場合はPayPayやクレジットカードによるキャッシュレス決済も利用可能です。

粗大ゴミ収集は申し込みから最短で3日後以降に収集されるため、急ぎの場合はスケジュールに余裕を持って申し込みましょう。なお、畳は分解せずそのままの状態で出すことができます。

処理施設に持ち込む

ご自身で運搬手段を確保できる場合は、大阪市の清掃工場へ直接持ち込むことで費用を大幅に抑えられます。処理手数料は10kgあたり90円の重量制で、粗大ゴミ収集の定額700円/枚と比べて安上がりになるケースがほとんどです。

たとえば、畳1枚の重さが20kg程度であれば処理手数料は約180円。6枚まとめて持ち込んでも概算で1,000円前後に収まる計算です。粗大ゴミ収集に比べてかなりお得になります。ただし、レンタカー代などの運搬コストも別途考慮する必要があります。

お住まいの区 担当する処理施設 電話番号
北区・中央区・西区・港区・西淀川区・淀川区 西淀工場 06-6472-3000
福島区・此花区 舞洲工場 06-6463-4153
天王寺区・東成区・生野区・阿倍野区・東住吉区・平野区 平野工場 06-6707-3753
都島区・東淀川区・旭区・城東区・鶴見区 東淀工場 06-6327-4541
大正区・浪速区・住之江区・住吉区・西成区 住之江工場 06-6686-8000
(他工場の状況により持込みしていただく場合あり) 八尾工場 072-923-4226

【予約受付曜日・時間】

  • 月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)
  • 9時から12時、13時から17時

利用にあたっては、以下の点を押さえておきましょう。

  1. お住まいの区を担当する施設へ電話で事前予約
  2. 本人確認書類と車検証を持参
  3. 予約日に車で搬入し、場内で計量後に料金を支払う
  4. ダンプ車以外の場合は2人以上で搬入する
  5. ゴミが飛散しないようシートで覆う

持ち込みは平日のみの受付となるため、お仕事をされている方は休みを取る必要があります。しかし、収集日を待たずに自分のタイミングで処分できる点は大きなメリットです。週末にレンタカーを借りて複数の不用品をまとめて持ち込みたい方にも向いています。

参考:ゴミの持込み(大阪市)

畳店(畳屋)に引き取りを依頼する

新しい畳への交換や表替えを予定しているなら、施工を依頼する畳店に古い畳の引き取りをお願いするのがスムーズです。畳のプロが扱うため、搬出から処分まで手際よく対応してもらえます。

畳店に引き取りを依頼する際のポイントは次のとおりです。

  • 新しい畳の購入や張り替え工事とセットで依頼するのが基本
  • 引き取り費用は店舗ごとに異なり、無料〜1枚あたり2,000円程度が相場
  • 新調費用に処分代が含まれている場合もある
  • 古い畳の回収だけには対応していない店舗が多い

畳を新調する際に「処分もまとめてお願いしたい」と伝えれば、見積もり時に引き取り費用を含めた金額を提示してもらえます。事前に複数の畳店から見積もりを取り、工事費と処分費の総額で比較するとよいでしょう。

ただし、今回のようにフローリングへのリフォームなど「畳の新規購入を伴わないケース」では引き取りを断られることもあるため、その場合はほかの処分方法を検討してください。

不用品回収サービスを利用する

畳の搬出から処分まで一括で任せたい場合は、不用品回収サービスの利用がおすすめです。特に枚数が多い場合や、2階以上からの搬出が必要な場合、ほかの不用品もあわせて処分したい場合に重宝します。

不用品回収サービスを利用するメリットは以下のとおりです。

  • 重い畳の搬出作業をすべてスタッフに任せられる
  • 即日対応が可能な業者も多い
  • 畳以外の不用品もまとめて回収してもらえる
  • 土日や夜間の対応が可能な業者もある
  • 自分で運搬する手間が一切かからない

費用は業者によって異なりますが、畳のみの場合は1枚あたり3,000〜5,000円前後が目安です。ただし、複数の不用品をまとめて依頼すれば、トラック積み放題プランなどを活用してコストパフォーマンスを高められます。軽トラック1台分で8,000〜15,000円、2トントラック1台分で25,000〜40,000円程度が一般的な相場です。

業者を選ぶ際には、大阪市から一般廃棄物収集運搬業の許可を受けているかどうかを必ず確認しましょう。無許可の業者とのトラブルが報告されているため、慎重な判断が求められます。

城東衛生は大阪市の一般廃棄物収集運搬業許可を取得している信頼できる回収業者です。畳の処分はもちろん、リフォームに伴う不用品の一括回収にも柔軟に対応しています。無料で見積もりを受け付けていますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

【処分方法別】畳を捨てるときの費用相場

【処分方法別】畳を捨てるときの費用相場

大阪市で畳を処分する場合、方法によって費用は大きく異なります。予算や手間のバランスを考慮し、ご自身に合った方法を選びましょう。

処分方法 料金
普通ゴミとして処分する(30cm未満に裁断) 無料
粗大ゴミとして収集してもらう 1枚あたり700円
処理施設に直接持ち込む 10kgごとに90円(1枚あたり約135〜270円)
畳店に引き取りを依頼する 無料〜1枚あたり2,000円程度
不用品回収業者に依頼する 1枚あたり3,000〜5,000円前後

たとえば6畳分の畳を処分する場合、粗大ゴミ収集なら合計4,200円、処理施設への持ち込みなら1,000円前後(運搬費別)、不用品回収業者に依頼すると18,000〜30,000円程度が目安となります。

不用品回収業者は他の方法と比べて割高に見えますが、重い畳の搬出から処分までをすべて代行してくれる点が魅力です。特に高齢の方やお子さんがいるご家庭、仕事で忙しい方にとっては、自宅まで来てもらえる安心感は大きいでしょう。

城東衛生なら即日の対応も可能なため、「週末中に片付けてしまいたい」というご要望にもお応えできます。畳だけでなく、リフォームで出た他の不用品もまとめて回収を依頼すれば、トータルの費用対効果はさらに高まります。

畳を処分する際の注意点

畳を処分する際の注意点

畳を処分するにあたっては、事前に知っておくべきポイントがいくつかあります。スムーズな処分のために、以下の点を確認しておきましょう。

裁断は想像以上に重労働で工具が必要

畳を普通ゴミとして出すために30cm未満に裁断するのは、想像以上にハードな作業です。畳は表面のい草だけでなく、内部の畳床がしっかり詰まっており、家庭にある一般的な刃物では太刀打ちできません。

電動丸ノコやジグソーなどの工具があれば作業自体は可能ですが、大量の粉じんやダニ、カビの胞子が舞い上がるため、マスクや保護メガネの着用は必須です。屋外に十分な作業スペースを確保し、近隣への配慮も必要になります。工具を持っていない方や作業に不安がある方は、無理をせず別の処分方法を選ぶのが賢明です。

事業所やリフォーム現場の畳は自治体で回収できない

大阪市の粗大ゴミ収集や処理施設への持ち込みは、あくまで「家庭から出るゴミ」が対象です。リフォーム業者や解体業者が工事の一環として撤去した畳は「産業廃棄物」に該当するため、自治体のサービスでは受け付けてもらえません。

ただし、ご自身で畳を剥がして処分する場合は「家庭ゴミ」として扱われるのが一般的です。リフォーム業者に畳の撤去を頼まず、自分で剥がした畳であれば粗大ゴミ収集や処理施設への持ち込みが可能です。判断に迷う場合は、事前に大阪市の環境事業センターに確認しておくと安心です。

状態が悪い畳は回収を断られることがある

カビが大量に発生している畳や、水害などで著しく濡れて重量が増した畳は、収集時に回収を断られる可能性があります。また、濡れた畳は通常の倍近い重量になることもあり、運搬自体が困難になります。

処分前に畳の状態をチェックし、著しく劣化している場合は事前に粗大ゴミ収集受付センターや処理施設に状況を伝え、受け入れ可能かどうかを確認しておきましょう。状態が悪く自治体での処分が難しいケースでも、不用品回収業者であれば引き受けてもらえる場合があります。

畳の寿命と交換時期の見極め方

畳の寿命と交換時期の見極め方

畳の処分を検討するタイミングとして知っておきたいのが、畳の寿命と交換のサインです。適切な時期にメンテナンスや交換を行うことで、快適な住環境を維持できます。

畳の寿命は10〜20年が目安

畳全体(畳床を含む)の寿命は、使用環境やメンテナンスの頻度によって異なりますが、おおむね10〜20年が交換の目安とされています。日当たりの強い部屋や湿気の多い環境では劣化が早まりやすく、逆にこまめな換気や掃除を行っていれば長持ちする傾向があります。

畳の構造は「畳表」「畳床」「畳縁」の3層から成り、それぞれ寿命が異なります。畳表は6〜10年、畳床は10〜20年が一般的な耐用年数です。畳表が傷んでも畳床がしっかりしていれば「裏返し」や「表替え」で対応でき、畳をまるごと交換する必要はありません。

変色・ささくれ・へこみは交換サイン

以下のような症状が見られたら、畳の交換やメンテナンスを検討するタイミングです。

【表面の劣化サイン】

  • 畳表が褐色に変色し、元の緑色や金色の風合いが失われている
  • い草のささくれが目立ち、衣服や肌に引っかかる
  • 表面にカビが繰り返し発生する

【内部の劣化サイン】

  • 畳の上を歩くとフワフワして安定感がない
  • 部分的に沈み込むような感触がある
  • 畳と畳の間にすき間ができている
  • カビ臭さが取れない

特にお子さんがハイハイするような環境では、ささくれによるケガやカビ・ダニによるアレルギーのリスクも気になるところです。衛生面が心配な場合は、早めの対処をおすすめします。

「裏返し」や「表替え」で交換不要のケースも

畳の傷みが表面だけにとどまっている場合は、畳をまるごと新調しなくても、「裏返し」や「表替え」というメンテナンスで十分対応できることがあります

メンテナンス方法 内容 目安時期 費用相場(1畳あたり)
裏返し 畳表を裏返してきれいな面を使う 新調から3〜5年 約4,000円
表替え 畳表と畳縁を新しいものに交換 裏返しから3〜5年後 約5,000〜20,000円
新調 畳床を含めすべてを新品に交換 10〜20年 約10,000円〜

裏返しは畳表を外してひっくり返すだけの作業なので、費用を抑えながら見た目をリフレッシュできます。表替えは畳表を新品に張り替えるため、見た目は新品同然になります。いずれも畳店に依頼すれば通常1日で作業が完了します。

畳床の弾力がなくなっている場合や、歩いた際にぐにゃりと沈むような感触がある場合は、残念ながら裏返しや表替えでは対応しきれません。その場合は畳の新調、あるいはフローリングへの変更を検討しましょう。

大阪市で畳の捨て方にお困りなら城東衛生へ

大阪市で畳の捨て方にお困りなら城東衛生へ

本記事では、大阪市における畳の処分方法を5つご紹介しました。粗大ゴミ収集や処理施設への持ち込みなど、それぞれにメリット・デメリットがありますので、費用やスケジュール、作業の手間を考慮して最適な方法を選んでください。

もし、畳の搬出が大変で困っている場合や、他の不用品とまとめて処分したい場合は、城東衛生にご相談ください。城東衛生は大阪市から一般廃棄物収集運搬業許可を取得した不用品回収業者で、創業65年以上の豊富な実績を持っています。

畳の搬出作業はもちろん、リフォームに伴う不用品の一括回収にも対応しています。リサイクル可能な品物の買い取りも行っているため、処分費用をできるだけ抑えたい方にもぴったりです。見積もりは無料で承っていますので、電話メールLINEにて、まずはお気軽にご連絡ください。

ご家庭の粗大ごみ・不用品、事業所の定期回収のことなら
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