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大阪市でのシュレッダーの処分方法8選!リユースや費用相場までわかりやすく解説

更新日2026.08.29

「在宅ワーク用のシュレッダーが壊れて買い替えたけれど、古い1台はどう捨てればいいの?」「刃が入った家電を、そのままごみ袋に入れて大丈夫?」と手が止まっていませんか?

シュレッダーは大阪市の品目一覧に個別の記載がなく、本体のサイズで区分が変わるため、判断に迷いやすい家電です。とはいえ基準はシンプルで、最大辺が30cm以内なら普通ごみ、超えるなら粗大ごみに分かれます。

本記事では、大阪市でシュレッダーを処分する8つの方法を、費用相場や手続きの流れとあわせて解説します。細断くずや刃の安全な出し方、まだ使える場合の売却先まで紹介するので、読み終えるころには迷わず手続きを進められるはずです。

大阪市でのシュレッダーの捨て方8選

大阪市でのシュレッダーの捨て方8選

大阪市でシュレッダーを手放す方法は、主に次の8つです。かかる費用やスピードがそれぞれ異なるため、本体の状態や忙しさに合わせて選びましょう。

  • 普通ゴミとして捨てる
  • 粗大ゴミとして捨てる
  • 処理施設に持ち込む
  • 家電量販店の回収サービスを利用する
  • フリマアプリに出品する
  • おいくらやジモティーでリユースする
  • リサイクルショップで売却する
  • 不用品回収サービスを利用する

普通ゴミとして捨てる

本体の最大の辺または径が30cm以内であれば、「普通ごみ」として出せます。ハンドルを回して使うハンディ型や、卓上のコンパクトな機種が当てはまりやすいサイズです。見た目の印象では判断せず、高さ・幅・奥行の3方向をメジャーで測って確認しましょう。

刃は本体の内部に収まっているため、破損していなければそのまま袋に入れて問題ありません。出すときは中身の見える透明・半透明の袋を使い、お住まいの地域の収集日(週2回)の決められた時間までに出してください。

なお、大阪市には「棒状で1mを超えるものは粗大ごみ」の基準もありますが、箱型のシュレッダー本体に当てはまるケースはまれです。

粗大ゴミとして捨てる

最大の辺が30cmを超えるシュレッダーは「粗大ごみ」となり、収集には事前の申込みが必要です。高さ35cmほどの据置型や、ダストボックスの大きいオフィスタイプはこちらに該当します。市の粗大ごみは家庭から出るものが対象で、事業所で使った機器は申し込めません。

収集までの流れは次の通りです。

  1. 粗大ごみ収集受付センターへ申し込む
  2. コンビニなど取扱店で粗大ごみ処理手数料券を購入する
  3. 手数料券に氏名または受付番号を書いて本体に貼る
  4. 収集日当日の午前8時30分までに指定場所へ出す
申込方法 連絡先・受付時間
電話(固定電話・無料) 0120-79-0053
電話(携帯電話・通話料有料) 06-6530-1530
電話の受付時間 月曜〜土曜 9:00〜17:00(12月29日〜1月3日を除く)
インターネット 大阪市粗大ごみ収集受付システム(24時間365日)

手数料一覧にシュレッダーの個別記載はありません。記載のない品目は幅・奥行・高さの合計サイズで区分され、合計1.5m未満なら200円が目安ですが、金額は品目名を伝えたうえで申込時に確認してください。

処理施設に持ち込む

収集日を待たずに処分したいときは、市のごみ処理施設(焼却工場)へ自分で持ち込む方法があります。手数料は10kgごとに90円で、当日に現金で支払います。

利用するには、持ち込み日の前日までにお住まいの区を担当する工場へ電話で予約が必要です(受付は月曜〜金曜の9:00〜12:00・13:00〜16:00)。家庭ごみの受け入れは火曜〜金曜の9:00〜11:00・13:00〜15:00で、祝日と年末年始は休みです。車での搬入が前提となり、当日は車検証を持参しましょう。

お住まいの区 担当施設 電話番号
北区・中央区・西区・港区・西淀川区・淀川区 西淀工場 06-6472-3000
福島区・此花区 舞洲工場 06-6463-4153
天王寺区・東成区・生野区・阿倍野区・東住吉区・平野区 平野工場 06-6707-3753
都島区・東淀川区・旭区・城東区・鶴見区 東淀工場 06-6327-4541
大正区・浪速区・住之江区・住吉区・西成区 住之江工場 06-6686-8000

※工場の状況によっては八尾工場(072-923-4226)を案内される場合があります。

細断済みの紙くずは資源化できる紙類のため、焼却工場には持ち込めません。本体だけを運び、紙は後述する古紙回収へ出してください。

参考:ゴミの持込み(大阪市)

家電量販店の回収サービスを利用する

市内の一部の家電量販店では、国の認定事業者と提携した小型家電の対面回収が行われています。大阪市の案内ページでは、エディオン・ジョーシン・ヤマダデンキ・ヨドバシカメラの4社が紹介されています。

ただし、実施店舗・申込方法・料金・回収品目は各社で異なり、一部の品目は有料です。電動シュレッダーが対象に含まれるとは限らないため、来店前に各社の公式サイトで最新の条件を確かめておくと二度手間を防げます。買い替えを予定している方なら、新しい機種の購入相談とあわせて確認できます。

フリマアプリに出品する

問題なく動くシュレッダーなら、メルカリやラクマなどのフリマアプリで手放す方法もあります。細断片が細かいマイクロカット対応機や、書類を自動で送り込むオートフィード搭載機は、在宅ワーカーやオフィス用品を探す方から需要があります。

出品するときはメーカー名・型番・細断方式・使用年数・動作状況を記載し、投入口やダストボックスの状態が伝わる写真を載せましょう。売上金から販売手数料と送料が引かれる点、本体が重く梱包に手間がかかる点は織り込んでおきたいところです。紙詰まりなどの不調があれば、ジャンク品と明記してトラブルを防ぎます。

おいくらやジモティーでリユースする

大阪市はごみ減量のため、株式会社マーケットエンタープライズや株式会社ジモティーとリユースの連携協定を結んでいます。捨てる前に、譲る・売る選択肢も一度検討したいところです。

「おいくら」は1回の申込みで複数のリサイクルショップの買取価格をまとめて比べられる一括査定サービスで、査定だけなら費用はかかりません。「ジモティー」は近所で引き取り手を探せるサービスで、手渡しなら送料も不要です。2026年5月には、まだ使える品物を無料で持ち込める「ジモティースポット大阪住之江店」もオープンしました。

リサイクルショップで売却する

年式が新しく状態のよいシュレッダーは、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。次のような特徴があると、値がつきやすい傾向です。

  • 購入から年数が浅く、使用感が少ないもの
  • オートフィードや静音設計など機能性の高いモデル
  • 業務にも使える大容量タイプ
  • 取扱説明書や付属品がそろっているもの

持ち込む前にダストボックスを空にし、紙粉やホコリを拭き取っておくと査定の印象が上がります。年式が古いものや動作が不安定なものは値がつかないことも多いため、無駄足を防ぐには事前の電話確認が確実です。

不用品回収サービスを利用する

手間をかけずに早く片付けたい方には、不用品回収サービスが向いています。電話1本で自宅まで引き取りに来てもらえるため、重いオフィスタイプでも運び出す必要がありません。

  • 最短即日など日程の融通が利きやすい
  • 分別や搬出をすべて任せられる
  • 書類棚やパソコンデスクなどもまとめて処分できる

料金は品目数や物量、搬出条件によって業者ごとに変わるため、見積もりで総額を確かめましょう。依頼先が大阪市から一般廃棄物収集運搬業の許可を受けた業者かどうかも要チェックです。城東衛生は大阪市の許可業者で、見積もりは無料、リユースできる品物の買取にも対応しています。

【処分方法別】シュレッダーを捨てるときの費用相場

【処分方法別】シュレッダーを捨てるときの費用相場

大阪市でシュレッダーを処分するときの費用の目安をまとめました。

▼廃棄

処分方法 料金
普通ごみとして処分する 無料
粗大ごみとして処分する 200円が目安(金額は申込時に確定)
処理施設に持ち込む 10kgごとに90円
家電量販店の店頭回収を利用する 店舗・品目により異なる(要確認)
不用品回収サービスに依頼する 業者・物量により異なる(要見積もり)

▼売却・リユース

処分方法 料金
フリマアプリで販売する 販売手数料・送料が必要
おいくら・ジモティーを利用する 無料(売却額や譲渡条件による)
リサイクルショップを利用する 状態によって買取可能

30cm以内に収まる機種なら、費用のかからない普通ごみが第一候補です。粗大ごみの金額は品目やサイズの伝え方で変わる場合があるため、申込時の案内で確定させてください。「収集日まで待てない」「ほかにも片付けたいものがある」なら、城東衛生のような回収サービスに任せて時間を節約する考え方も有力です。

シュレッダーを捨てるときの準備と注意点

シュレッダーを捨てるときの準備と注意点

シュレッダーは書類と刃を扱う家電だからこそ、出す前のひと手間が欠かせません。なお、区役所などに設置されている小型家電回収ボックス(市内42ヶ所・投入口15cm×30cm)は回収品目が決まっており、シュレッダーは含まれていないため利用できません。処分前に、次の3点を確認しましょう。

細断くずは古紙として資源回収に出す

ダストボックスにたまった細断くずは、週1回の「古紙・衣類」収集で「その他の紙」として出せます。普通ごみに混ぜず、細かい紙が散らばらないよう中身の見える透明・半透明の袋にまとめましょう。

ただし、レシートなどの感熱紙や写真はリサイクルの対象外なので、取り除いて普通ごみへ出してください。細断していない書類が残っていれば、処分前にかけ直しておくと個人情報を守れます。

露出した刃は厚紙で包み「キケン」と表示する

破損して刃がのぞいている場合は、厚紙でしっかり覆い、袋に「キケン」と表示して出しましょう。大阪市はガラスの破片やカミソリの刃を厚紙などで包み「キケン」と表示するよう案内しており、露出した刃も同じ扱いに準じた自主的な安全対策として有効です。

シュレッダーの刃を対象とした個別ルールではないため、通常の機種のように刃が内部に収まっていればそのままで問題ありません。刃を取り出そうと本体を分解するのは怪我のもとになるので避け、判断に迷うときはお住まいの区の環境事業センターへ確認してください。

充電式は電池を無理に取り外さない

コードレスタイプの電池は、無理に取り外さないでください。リチウムイオン電池は圧縮されると発火するおそれがあり、普通ごみや粗大ごみに混ぜて出せません。取扱説明書に沿って工具なしで外せる場合のみ取り外し、端子部分をビニールテープで絶縁して出しましょう。

電池が内蔵されていて取り外せない製品は、最大の辺または径が30cm以内であれば本体ごと回収してもらえます。市内10ヶ所の環境事業センターに設置された回収ボックスへ持ち込むか、電話で申し込んで訪問回収を利用してください。

【種類別】シュレッダーを処分するときの判断ポイント

【種類別】シュレッダーを処分するときの判断ポイント

ひと口にシュレッダーといっても、タイプや使い方によって適した手放し方は変わります。3つの目安を押さえておきましょう。

卓上型・ハンディ型は30cm以内なら普通ゴミに出す

サイズの小さな機種でも、実測で30cm以内かどうかを確かめてから普通ごみに出しましょう。ハンドルを回すハンディ型や卓上型の多くは30cm以内に収まりますが、型の名前だけで判断すると、思いのほか奥行が長い機種を見落とします。

3辺のうち1辺でも30cmを超えれば粗大ごみです。電気を使わないハンディ型は小型家電に当たらないため、店頭回収よりごみ収集での処分が基本になります。

据置型は粗大ゴミか売却を検討する

高さ30〜40cmほどの据置型は、粗大ごみでの処分か売却の2択で考えるのが現実的です。まずはメジャーで測り、30cmを超えるようなら粗大ごみとして申し込みましょう。

市の粗大ごみに出せるのは家庭で使ったものに限られます。細断能力の高い機種や年式の新しいモデルなら、申込みの前にフリマアプリや買取査定で売れないか試す価値があります。

業務用・事業で使ったものは事業ゴミとして処分する

店舗や事務所など事業で使ったシュレッダーは、家庭向けの普通ごみ・粗大ごみには出せません。事業活動から出るごみは事業系として処理する決まりで、材質などによっては産業廃棄物に該当する場合もあります。

自己判断で家庭ごみに混ぜず、許可を持つ業者に品目と処理方法を確認してください。自宅兼事務所で使っていた機器も、扱いに迷うときは相談しておくと確実です。

大阪市でシュレッダーの捨て方にお困りなら城東衛生へ

大阪市でシュレッダーの捨て方にお困りなら城東衛生へ

本記事では、大阪市でのシュレッダーの処分方法を8つ紹介しました。最大辺30cmを基準に普通ごみと粗大ごみを見分け、細断くずは古紙回収へ、刃や電池は安全に取り扱うのがポイントです。

「サイズは測ったけれど手続きの時間がとれない」「書類棚やパソコン周りもまとめて片付けたい」とお考えの方は、城東衛生へご相談ください。城東衛生は大阪市から一般廃棄物収集運搬業の許可を受け、1954年の創業から70年以上にわたり地域のごみ収集を担ってきた会社です。

不用品の回収に加えてリユース品の買取にも対応しており、処分費用を抑えたい方にも役立ちます。お見積もりは無料です。電話メールLINEから、お気軽にお問い合わせください。

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