「エンディングノートは書くことが多すぎる」
「遺言書の書き方って細かいルールがあってよくわからない」
「終活を始めたいけど何から手をつければ良いのかわからない」
このようなことでお悩みの方はゆいごん白書から始めましょう!
遺言書でもなくエンディングノートとも違う新しい終活ツールのゆいごん白書。
ゆいごん白書とは一体なんなのか?
解説します!
目次
ゆいごん白書とは?
ゆいごん白書とは遺言書でもなくエンディングノートとも違う新しい終活ツールです。20歳から100歳以上まで、年代に関係なくどなたにも共通する60項目の内容をチェックしながら簡単に書きのこすことができます。
記入していただく「あんしん未来シート『ゆいごん白書®』」は、もしもの時の入院や延命治療、自分がこの世を去ってからの葬儀、お墓、ぺット、法事のことなどがA3用紙2枚で完結できる、チェック式で記入方法が簡単である、3枚綴りの複写式で3人に預けておくことができる、といった他にはない特徴がございます。
ゆいごん白書作成講座
『ゆいごん白書®』作成講座では、『ゆいごん白書®』認定講師が『ゆいごん白書®』に掲載されている約60項目について1項目ずつ解説します。皆様は最新の終活情報を聞きながら、その場で一緒にチェックマークを入れて完成間近まで仕上げていくのが作成講座になります。親子、夫婦、きょうだい、親戚、職場の友人、婦人会、老人会、サークル仲間などと一緒に作成することも可能です。
作成講座では、延命措置や認知症の際の対応、最新の葬儀事情、デジタル遺品、散骨、宇宙葬のことなども、わかりやすく説明します。
【講座実績】
教育委員会、商工会議所、ロータリークラブ、公益財団法人日本電信電話ユーザ協会、寺院、佛教会、OBPアカデミア、NHK文化センター、JEUGIAカルチャーセンター、区民センター、保険会社、高齢者施設、葬儀社、婦人会ほか
弊社には、資格を持った講師が2名在籍しておりますので開催のご希望ございましたら、柔軟に対応させていただきます
『ゆいごん白書®』作成講座を受講方法は3つ!
①月に1回開催されている弊社主催の講座に参加。
②出帳講座を頼む。デイサービスなどにお伺いしてゆいごん白書作成講座を開催することも可能です。
③オンライン講座。行くのも嫌だし、来てもらうのも申し訳ない。お家で受けたい。というお客様にはオンライン講座をおすすめしております。
作成講座でどんなことするの?
1.チェックするだけ
闘病生活・認知症から終末期医療、葬儀、デジタル遺品、仏壇・お墓まで、終活に必要な項目がA3シートに網羅されています。アンケート形式で、該当箇所にチェックマークを入れるだけ。
2.約1時間で完成
チェック箇所だけなら平均約1時間で完成(あんしん覚書ノートの記載等の時間は入っていません)。 資産一覧やパソコン等のパスワードを直接『ゆいごん白書®』に書くのではなく、その保管場所を書くので安心・安全。
3.複写式シート
3枚綴りの複写式シートなので1枚書くと同時に3枚が完成。 3枚の専用封筒が付いて、3人まで預けられるので安心・安全。 複数人に渡すため、紛失や発見が遅れる等の心配もありません。
お客様の声
◎50代女性「人生を見つめ直す良いきっかけに。次は80歳の親と一緒に参加したい。」
◎60代女性「最新の終活事情がとてもわかりやすく、勉強になりました。友人や姉妹にも教えたいと思います!」
◎70代男性「これは年齢に関係なく書いておくべき。妻や友人にも勧めています。」
お申し込み方法
①0120-889-530へ電話する
お電話の際はゆいごん白書セミナー担当とお申し付けください。
②申し込みフォームを送る
申し込みフォームはこちらです。